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2016-09-07

神社参拝の基本

神社とは

そもそも神社とは、神様と交流するための場です。

鳥居

鳥居は、神様のお宅(神域)の玄関口です。
ごあいさつして入ります。

鳥居に飾られている「サカキ」ですが
「栄木」とか「境木」と書きます。

栄木というのは、むこうは神様で栄えてるよ、という意味。
境木というのは、ここから先は神様の領域だよ、という意味。

どちらも、境界線を表しています。

参道

参道は「産道」とも言えます。
参道が産道だとすると、行き着く先は「子宮」。

つまり、神社にお参りするというのは、生まれる前に戻るということです。
(生まれる前というのは、黄泉の国のことです)

この世に生まれる前の純粋な魂に帰ることで
より神様とつながりやすい状態になります。

参道が長いということは、黄泉の国のパワーが強いということ。
参道の途中に「橋」があることがありますが、それはあの世へ渡る印です。

手水舎

神様との対面の前に、手を洗い、口をすすぎ、身を清めます。

お賽銭

お祈りを始める前に、お賽銭を入れます。
お賽銭は投げずに、お賽銭箱に滑らせるように入れます。

拝殿

祭祀を行う場所です。
神様との窓口になります。

摂社末社

神社には、摂社とか末社があります。

 摂社は、御祭神の親戚
 末社は、それ以外

とされていますが、この辺を厳密に分ける意味がないので、
まとめて「摂社・末社」ともいいます。


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