2016-12-08
仁義なき数字の戦い 3 vs 7
ぶつかる前に数字予防
仁義なき数字の戦いシリーズ第2弾 3vs7
第1弾はこちら
3はムードメーカー、子供、コロコロ変わる
7はサポーター、職人、ユニークな視点
3は楽しむことがテーマ、きゃっきゃしている
7は独自のスタイル、ひとりでいたい
3から7をみると、
なんで、もっと楽しまないんだろう?と思う。
7から3をみると、
なんて、おちゃらけてるんだろう?と思う。
3から7をみると、
なんてじみーにひとりで没頭してるんだと思う。
7から3をみると、
なんでもっと一つのことを続けないんだろう、と思う。
交わらない。
住む世界が違う感じ。
このふたり、一緒にいたら、大変だよね。
でも、初対面だと、案外憧れちゃうかも?
全く自分にないものを持っているからね。
まあ、好きになっちゃえば、相手に合わせようとしたり
相手を尊重しようとするから、なんとかなるかな。
仕事のパートナーだったら、
とにかく相手は自分と思考のステップも3段階くらい違うんだな、
と思うこと。
そして、お互いの土俵に土足で踏み入らないように。
オトナのお付き合いがよろしいかと。
自分の中に、3も7もあるという方は、
得意と苦手があるかもしれないけど、うまーく使い分けてね。
ここは7、ここは3と
意識して使い分けるのがコツだと思います。
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