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2016-05-18

演出家・蜷川幸雄さんを数字で読み解く

227

先日12日に多臓器不全のため他界した演出家・蜷川幸雄さん。
1935年10月15日生まれ。

6・7・7

6は愛の人。
7は職人。

「鬼の」といわれていますが、
実は優しい人情家。
厳しさも、愛あるからこそ。
だから、役者さんたちに慕われているのですね。

その本質は、人がなんと言おうと自分の道を貫ける職人。
人とは違う閃きや感性・洞察力をお持ちです。
クールで孤独を好むし
一人でやり遂げることがテーマ。

真ん中と右が同じ数字ということは
本質と目指す数字が同じということ。
ハードルが高いが
ここをやるしかない・・・

そして第4の数字は、2。
実は、母性本能の強いサポーター。

なので、役者ではなく、演出家、なのですね。

人生サイクルを見てみると、

蜷川幸雄

Stage2《協調》の9のサイクルのときに
劇団青俳に入団。
役者として、Stage3《創造》を過ごしました。

そして
Stage4《土台》の4のサイクルの時に
劇団現代人劇場を創立、翌年演出家デビュー。
演出家としての土台をしっかりと作り、大成功。

今年は、Stage9《貢献》の7のサイクル。
実は休憩の年だったのです。

ここでゆっくり静養されていたら
来年の8のサイクルで、人生の集大成ができたのではないかと思うと
残念でなりません。

とはいえ、ご自分を活かしきった人生だったのではないでしょうか。
ご冥福をお祈りします。


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