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2016-04-29

タロットにみる21と22

タロット

先日、カモワン・タロットの体験会に参加しました。
カモワン家は1760年に創立したマルセイユタロットメーカー。

タロットというのは本来は、
悟りや人間的完成への道を示しており
成長のための地図であり、
エゴの仕組みを(視覚的にも)知るためのツールでした。

日本のタロットは、アメリカ経由で入ってきていますが
アメリカは未来志向の国だから、
古代の叡智を知るというより、
ゲーム感覚で占いとして広まり
元々のタロットとはずいぶん変わってきているそうです。

たとえば、タロットの大アルカナの数は22枚なのですが、
22は、ヘブライ語で使用するアルファベットの文字数なので
ヘブライ語とカードを対応させて
カバラ的」に理解されてきました。

a

しかし、カモワン・タロットの数は
21+1

22枚のカードのうち
1枚は「霊的探究を行う巡礼者」として扱うので数字がない。

すると残りは21枚。

21は、3X7に分け
3つの体系の学びを、7つのステップで行うと解釈します。

3も7も聖なる数。
7は、チャクラの数。光や音の数。

その3つの体系とは、
1)物質世界での成功
2)他者の幸福
3)宇宙意識(自己実現)

これを7つのステップで目指していくということです。

数字使い的には、3X7の学びというのは面白い。
そして3を終えたらまた1に戻り、
スパイラルで進むような気がします。

*写真は、カモワン・タロットではありません。


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