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2018-04-18

春の土用の過ごし方

春の土用

4月17日から5月3日までは、春の土用。

土用というのは、暦の雑節です。
年に4回ある季節の変わり目で、
立春・立夏・立秋・立冬それぞれの、直前約18日間です。

春の土用の期間は、太陽の黄経が27°になる日から始まり、
立夏の直前の日までと決められています。

土用は、五行でいうと「土」なので、内臓は「脾」。
五行でいう脾は、脾臓だけでなく消化器全般をさします。

整体の先生によると、
脾臓は、栄養や水分を吸収する部位なので、身体の中の畑。
この時期は、雨が多く湿度が高いので、身体に湿気が溜まります。

特に消化器に余分な水分が溜まり、疲れやすくなります。
だから、食べすぎや、冷たいものの取りすぎに注意なのです。

五行説

五行説は、古代中国に端を発する自然哲学の思想であり、
「宇宙のあらゆる物を生成させる根本元素は、
木・火・土・金・水の五種類である」という思想です。

五行とは天体の惑星や目に見える物体ではなく、
バランスよく循環する気=エネルギーの流れのことをいい、
それぞれに、「木・もく」「火・か」「土・ど」「金・ごん」「水・すい」
という名前がつけられています。

自然現象の四季の変化を観察して抽象化した性質や周期、
相互作用などを説明する5つの概念で、
5種類の元素は互いに影響を与え合っていて、
変化における5種の状態、運動、過程というとらえ方もされます。

四季の変化も五行の推移によって起こると考えられ、
季節・方角・色・臓器・感情など、あらゆる物に五行が配当されています。

陰陽説と五行説、この中国古来の2系統の思想が結びついて、
陰陽五行説になりました。


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