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2017-09-11

そうだったのか九星気学(5)宇宙の成り立ちと九星気学

先天図

東洋占星術では、仮想の太陽系を使っています。
宇宙の成り立ちについては、こちらのページでお話しました。
そもそも占いとは?というところから話を始めたいと思います。

八卦

宇宙の根源が、陰陽に分かれ、
さらに陰陽が2つに分かれていき、
宇宙は「八卦(はっけ)」で構成されるようになります。

先天図

この状態が「先天図」であらわされていて、
地球が生まれる前の状態です。

先天図は、古代支那神話に登場する伏羲(ふくぎ・紀元前3000年頃)という神(王)が
頭が龍、体が馬という「龍馬(りゅうめ)」の背中に書いてあった図
「河図(かと)」からインスピレーションを受けて完成させたといわれています。

先天図

「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」をS字状においた形です。

その成り立ちは、

宇宙(乾・けん)が生まれ
(兌・だ)が生まれ
火事(離・り)が起き
落雷(震・しん)がなり
(巽・そん)が吹いて
冷たい水(坎・かん)が流れ
高い山(艮・ごん)があらわれ
整地された畑(坤・こん)ができる

という順になります。
そしてこの八卦に、九星は対応しています。

乾:六白
兌:七赤
離:九紫
震:三碧
巽:四緑
坎:一白
艮:八白
坤:二黒

後天上位図

やがて中央の土ができ、地球が生まれました。
それが後天上位図です。

後天定位盤


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