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2017-09-10

そうだったのか九星気学(4)九星の方位盤と運行ルール

九星の方位盤と運行ルール

九星は、年・月・日・時にあり、年・月・日・時ごとに運行している
というお話をしましたが、
そうだったのか九星気学(1)九星も年・月・日・時にあります!

今日は、その運行を示す方位盤についてお話します。

方位盤

九星気学の方位盤は、八方位に分割されています。
四正(しせい)とよばれる東・西・南・北は各30度、
四隅(しぐう)とよばれる南東・南西・北東・北西は各60度です。

また、方位盤では南が上、北が下に配置されます。
(東が左、西が右)
これは、古代中国では、帝王は北を背にして、南を向いて座っていたので、
その王の目線で見たものだそうです。

方位盤には、全部で9つのマスがありますが、
このマスのことを「宮(きゅう)」といいます。

それぞれの宮には、一白水星から九紫火星までの九星が入ります。
この配置が年・月・日・時で変わります。

もともとの九星の配置は決まっていて(五黄土星が中央)、
これを「後天上位盤(こうてんじょういばん)」といいます。

後天定位盤

ちなみに、方位盤の基本の形はこの八角形なのですが、
便宜的に下図のように魔方陣のような正方形であらわすこともあります。
この場合も、南が上で北が下になります。

後天定位盤後天定位盤

九星運行のルール

年と月の九星は、陰遁(いんとん)といって、逆にまわる、つまり
九紫の次は八白と、数が減っていきます。

つまり、中央に配置されていた年(月)の翌年(月)は、北西に移動します。
動き方は以下のようになります。

九星の運行

基本の盤

方位盤でみると、九星の配置は以下の9つになります。
この盤をそれぞれ読めるようになると、その日の象意が読み解けるようになります。

方位盤一覧


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