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2017-06-13

もいちど九星気学(2)方位盤について

方位盤

九星気学では、九星は決まった法則で各方位を循環しているとしていますが、
その九星の位置を示しているのが「方位盤」です。

九星気学で用いる方位盤には、
年盤・月盤・日盤・時盤の4種類があります。

方位盤の成り立ち

大極という仮想の宇宙空間から、陰陽に分かれ、
やがて4つの物質(風・火・水・土)が生まれます。

さらに陰陽を用いて、八卦(はっけ・はっか)となり、
宇宙は八卦で構成されるようになります。

これが「先天図」です。

先天図

やがて地球が生まれ、万物が完成されます。
これが「後天図」です。

後天定位図

後天図は十二支、九星に対応しています。
これが方位盤の基本形である「後天定位盤(こうてんじょういばん)」です。

後天定位盤

五黄土星が中央に位置しますが、五黄は地球を表しています。

方位盤のしくみ

方位盤には、八方位の他に中央部分があり、全部で9つのマスがあり、
このマスのことを「(きゅう)」といいます。

北方位の宮を坎宮(かんきゅう)、北東を艮宮(ごんきゅう)、
東を震宮(しんきゅう)、東南を巽宮(そんきゅう)、南を離宮(りきゅう)、
南西を坤宮(こんきゅう)、西を兌宮(だきゅう)、北西を乾宮(けんきゅう)、
中央の宮は「中宮(ちゅうぐう)」とも呼びます。

地図では北を上におきますが、方位盤では南が上になります。
八方位は均等ではなく、
四正(しせい)と呼ばれる東・西・南・北の四方位が各30度、
四隅(しぐう)と呼ばれる南東・南西・北西・北東の四方位は60度です。

9つの宮には、一白水星から九紫火星までの九星が入ります。
九星の配置は年・月・日・時(2時間ごと)で変わりますが、
これを運行といいます。

方位盤の種類

方位盤には、中宮が一白水星から九紫火星までの以下の9種類があります。

運勢を見る場合は、その時の方位盤と、後天定位盤とを重ねて、
そのとき運行する自分の星が、後天定位盤ではどの宮に入ってるかを
見て判断します。

方位盤一覧

*東洋占星術での宇宙の成り立ちについては、こちらの記事もご覧ください。
*九星の運行については、こちらの記事もご覧ください。


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