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2017-03-06

そもそも占いとは?というところから話を始めたいと思います。

そもそも占いとは

そもそも占いとは

占星術とはwikipediaによると
「太陽系内の太陽・月・惑星・小惑星などの天体の位置や動きなどと
人間・社会のあり方を経験的に結びつけて占う科学(占い)」

約5000年前のバビロニアで開発されました。
バビロニアは、メソポタミア(現在のイラク)南部を占める地域で、
そこで行われていた大規模な天体観測が占いの起源とされています。

その占いは、
農耕の予定や、王子の嫁取りの日を決めるために使われていました。

天体観測がもとになっていますから、
北回帰線(北緯25度)から北緯55度にかけて適用されます。

これが真西に伝わってカバラに、
さらに北西に動いて西洋占星術となりました。
(紀元前3世紀頃にギリシアに伝わり、
個人の運勢を占うホロスコープ占星術に発展したともいわれています)

カバラが地中海東岸で流行ると、北上して北欧神話と絡んで
ルーン占いとなりました。

西洋占星術は、実星で占うので、直感力や経験が必要とされますが
東洋占星術は、虚星を使った周期学です。

東洋占星術での宇宙の成り立ち

東洋占星術では、仮想の太陽系を使っています。

太極は、宇宙(仮想の宇宙)の根源、ビックバン前の宇宙
それが陰陽2つに分かれ両儀を生じ
さらに陰陽2つに分かれ八卦を生ずる
というのが、『易』の宇宙生成論です。

八卦

宇宙は八卦で構成されるようになります(先天図)

「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」をS字状においた形です。

「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」は天の象意。
この八卦が、九星につながります。

宇宙(乾・けん)が生まれ 六白
湖(兌・だ)が生まれ 七赤
火事(離・り)が起き 九紫
落雷(震・しん)がなり 三碧
風(巽・そん)が吹いて 四緑
冷たい水(坎・かん) 一白
高い山(艮・ごん) 八白
整地された畑(坤・こん) 二黒

四象思想

四象は、陰と陽の組み合わせから出来る「老陽・老陰・少陰・少陽」の4つですが、
やがて、4つの物質の状態が現れます。

ギリシャ哲学における四元素と一緒です。
火・空気(もしくは風)・水・土(金属)
*地球が生まれる前は、土と金属は一緒でした

やがて、
火と水の衝突は消耗し
木と金の衝突も消耗し
中央の土ができ、地球が生まれました。

ちょっと一言

実星の方がわかりやすいか、虚星の方がわかりやすいかで、
西洋占星術派東洋占星術派に分かれると思います。

私の場合は、天体の立体のイメージがどうもわからなくて、
東洋占星術に行きついたわけですけど。(日本人だし)

ちなみに「当たるも八卦、当たらぬも八卦」というときの「八卦」は
ここから来ています。

あと、お相撲の「はっけよい」もこの「八卦」だそうです。
全ての方向がOKということですね。


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