toggle
2016-09-03

寒川神社と八方除

八方除 寒川神社

相模国一の宮の寒川神社を参拝しました。

御祭神の寒川大明神は、関東地方を開拓し、衣食住を開発指導された
関東地方文化の生みの親神様です。

また、全国唯一の八方除、方位除の守護神です。

寒川神社の八方除とは、地相、家相、方位、日柄等からくる
すべての悪事災難を祓い除く御祈願のことです。

“八方除”という言葉は、八方位を基本として吉凶を判断することから
八という数字が用いられています。

寒川神社の公式サイトに「8」についての説明が載っていましたので
一部抜粋いたします。

「八」は日本人が好む数字であり、最高位を占める数です。
八を「末広がり」といって喜ぶのは、裾が開いた形からくるイメージです。八を数字「8」で表し、8を横にすると∞となり、西洋では宇宙にすえひろがりに広がる、無限という意味にもなります。
八という数字は、中国では古くより非常に重大な意味をもっていました。紀元前十世紀ごろまとめられた易経における八卦に関係していて、宇宙のすべては、陰と陽を八卦で組み合わせることによって生まれるとされています。
わが国最初の書物「古事記」、また「日本書紀」には、八へのこだわりが多く見られます。大八島、八尋殿、八咫烏、八十建,八衢、八重雲・・・、三種の神器は、八咫鏡・八十握剣、八坂瓊勾玉と、鏡、剣、玉にみな八の形容詞を冠らせています。八は多大の意の日本における聖数であり、呪力のある数といえるのです。
http://samukawajinjya.jp/houi/houi07.html

8は日本でも中国でも、
大切な数字だったのですね。

378


タグ:
関連記事